二泊三日着物旅必須アイテムと旅の持ち物~北陸富山街巡り編~

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ユキ
こんにちは!着物Lifeアドバイザーのユキです(*^^*)
みなさま、Go To Travelでどこかへお出掛けされましたか??

わたしは、人生初の富山県に行って参りました♪

そして、「住みたい!」と感じるほど富山がとっても気に入って帰ってきました。

とっても素敵な富山の魅力をお伝えしたいのですが、それは別記事にまとめるとして…。まずはこれから着物旅を計画している方向けに二泊三日の着物旅のコツ、持ち物リストなどをご紹介しますね。

 

二泊三日の着物旅コーデ

着物での3日間はどのように過ごしたのか…?

こちらでコーディネートをご紹介します。

 

その他の持ち物スーツケースの中身

今回は、二泊三日の旅でしたが、1日目の富山到着は17時過ぎ、3日目の富山出発は15時過ぎでしたので、

丸々2日間滞在したようなスケジュールでした。

その中で、

  • 着物1枚
  • 長襦袢1枚
  • 帯1本

で過ごしました。往路も復路も着物&帯を着用しているので、スーツケースの中身はその他小物とPC機器など。

因みにスーツケースは大きなものではなく、飛行機の機内持ち込みOKサイズです。

11月でしたので、羽織ものは道行をリメイクしたもの一枚と大判のウールストール。気温によってどちらかを選べるようにと、本当に寒い場合にはダブルで活用できるように考えて身支度しました。

結果、両方が必要になるほどの寒さではなく、それぞれ単独で活用することができました。

小物は帯揚げと帯締めをそれぞれ2本、足袋と帽子を2つ持参しました。

スーツケースの中身

  • 帯揚げ2本
  • 帯締め2本
  • 替えの足袋(2~3日目用)
  • 帽子
  • ウールストール
  • PC機器
  • 洗面用具など

 

北陸を着物で旅する時のポイント

着物

今回は、11月の富山市内観光がメインです。

街歩きと美術館、博物館巡りが目的でしたので、

【歩きやすい】は非常に大きなポイントです。

その上で、お天気が変わりやすいということを前提に

【多少雨に降られてもガッカリしない着物】

を選ぶことにしました。いくら普段着とはいえ、一張羅を雨で濡らしたくはないですよね…。

手持ちの中で、どんなものにも合わせやすい紺色の紬を選びました。

 

履物

カレンブロッソ草履

今回はクッション性が高いカレンブロッソさんの草履を履いていきました。長時間履いても疲れないのと、多少の雨にも大丈夫だからです。

もう6~7年前に購入したものですが、未だ現役で頑張ってくれています(^^♪

そして、やはり2日目のお天気は雨でした。しっかりと役割を果たしてくれました。

カフェぞうりについて(CalenBlosso HP)

 

同じ着物と帯。三日間の印象を変えるには?

今回は自由な一人旅でしたので、三日間全く同じ着物と帯でも問題なしでしたが、それでもやはり気分を変えたい時はありますよね。

わたしはあまり自分の写真を撮り慣れていませんが、訪れた場所と一緒に自分のコーデを残すのも思い出のひとつだと思います。

そこで、同じ着物と帯で全く違った印象にするにはどうしたら良いでしょうか?

それは、羽織や小物を変えることです。

羽織モノが必要な時期には、羽織を変えるだけでガラリと印象が変わりますし、羽織が不要な時期でしたらリバーシブルの半幅帯で、結び方を変える、帯揚げや帯締めを変えるだけで印象が変わります!

他にも、冬の旅では帽子を持参することが多いので、小さくまとまるベレー帽などをコーディネートに合わせて変えられるように持参するのも良いと思います(^^♪わたしもよくベレー帽は活用していますよ。

 

着物旅を気軽で自由に実現させるために

富山県美術館

着物旅を気軽で自由にしてくれる考え方として、和洋ミックスを取り入れると良いと思っています。

  • 長襦袢の代わりにタートルネックにする
  • 草履の代わりに履きなれたスニーカーやブーツにする

そんな簡単なことで、着物旅へのハードルがグッと下がるのではないでしょうか?

そもそも旅というのはプライベートの楽しみが殆どですよね。

なので細かいことを気にするよりも自分が楽しめるのが一番だと思います(^^)

 

旅に限らず、もっと気軽に和服を着る方法として和洋MIXは超おススメですよ。きっかけはいろいろだと思いますが、わたしが和洋ミックスが好きになったのは、

【着物と帽子は相性が良い】

ことに気が付いたから。

 

冬は防寒になりますし、夏は日よけにもなります。

帽子は着物姿を今風で洒落感があるように見せてくれる素敵アイテムです♪

 

雨の日対策

北陸のお天気は変わりやすいので、

雨に降られた場合を考えて、実は黒いパンツを1本準備していきました。

雨がひどい時には着物を短く着て、下にパンツを履こうと思っていたのです。

 

着物だけで考えると、雨コートや雨用の草履、雨下駄などが

必要になってくるのですが、

濡れそうなところは黒いパンツでカバーすることで

荷物を減らしています。

 

…案の定、2日目にかなり降られました(´;ω;`)

 

少しだけ、歩くところを動画で撮影してみましたが、

下に黒いパンツを履いて、着物は若干短く着付けている様子が

伝わったら嬉しいです。(ちょっと真上から撮影したのでわからないですね…(;’∀’))

 

 

この日は夜遅くまでいろんなところを回ったので、雨がたくさん降りだした時には着物を少しあげて、ある程度乾いたらズボンが見えないように下げて着ていました。

 

「そんな着物の着方したことない」という人からしたら不思議な恰好かもしれませんが、特に誰にも何も言われず1日を過ごしましたよ(笑)

 

まとめ

二泊三日の着物旅には何を準備したら良いかについて綴りました。

きっと初めての方は

「着物も帯も何セットか準備した方が良いのではないか?」

「荷物がかさばるのではないか?」

と心配になると思います。

ですが、二泊三日くらいなら着物は一枚で十分です。オシャレを楽しみたい方は帯を別に準備していくと良いでしょう。

それから、体温調節は基本羽織モノですると良いと思います。今回は、羽織もの一枚と大判のストールを持っていきました。

 

また、目的の場所やどんな季節に旅をするのか?移動手段は何を使うか?によっても工夫するポイントは違ってくると思います。

あまり難しく考えすぎず、どんな着物を着たら旅が楽しくなるかな?という視点で着物旅を準備していただいたら良いと思います。

 

富山の観光地や行って良かった場所などはまた別記事でアップしますね(^^♪

また、富山に行きたいと思っています!

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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