お母さんやお祖母ちゃんの持っている和服を着よう!

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こんばんは。
頼れるきもの姉さん
かつた ゆきです。

お正月気分も抜けて

だんだんと普段の生活に戻ってきた頃かな?と思います。

 

年末年始で故郷へ里帰りされた方も多いと思いますが、

今日は日本のタンス事情、特にご実家のタンスについて

触れてみたいと思います。

 

今日本には着物約4億点、帯約4億点

合計8億点、総額にして40兆円のものが

タンスの中にあると言われています。

 

そして、このうち、肥やしとなって

活躍の場を失っている和服はなんと、

 

【90%】だそうです!

 

ほとんどのものが眠っている状態なのです。

 

一方、日本人女性の9割が

「着物が好き」

「着物が着たい」

という調査もあります。

 

なにかしらの憧れは女性なら

誰しも持ったことがあるのではないでしょうか?

 

 

ただ、そういう気持ちを持っていたとしても

何から始めたら良いか、どこから手を付ければ良いかわからず、

先に進めない人が多くいらっしゃいます。

 

 

そんなとき・・・先ず一番に相談して欲しいのは

身近なお母さんやおばあちゃんです。

50代以上の方はご自身の和服を所有している率が多いです。

 

 

お母さんやおばあちゃん自身もすっかり和服持っていることを

忘れているし、眠らせてしまっているから

自分から話してくることもありません。

 

 

だからこそ!

 

「実家に和服がある」

「和服を今後の人生で着てみたい」

 

という気持ちがある方は、

 

 

今年こそ行動を起こして

まず、身近なお母さんやおばあちゃんに聞いてみてください。

 

 

人は潜在意識にないことは思い浮かびません。

「和服着たいな」

 

という気持ちが表面に出てきたということは、

出てきた気持ちの数倍の気持ちがあなたの奥底に眠っています。

 

 

ふとしたところに人が変わるきっかけって埋もれています。

 

 

気が付いた時にそのきっかけを掘り起こして欲しいと思います。

 

 

きっとお母さんやおばあちゃんも喜んでくれ、

自分自身が忘れてしまっていた想い出に触れる事もでき、

双方にとって貴重な時間になることと思います。

 

 

また、直接話ができる状態のときに

きちんと和服について話しておくことは大切です。

 

 

そういった機会を積極的に持たず、

持ち主が旅立ってしまった後に

自分のところに丸々やってきた和服で

悩んでいる方もたくさんいらっしゃいます。

 

 

人は無いものに目がいきがちですが、

まずは身近なものから目を向けてみて欲しいなと思います。

 

 

和服は身にまとうだけで自分自身も周囲の人も

幸せにしてくれる「衣」です。

 

 

ひとりでも多くの女性が笑顔になれるよう

ひとりでも多くの女性が周囲の人を元気づけられるよう

心から応援しております!

 

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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