入学・卒業・セレモニーを和服にすると実は経済的だった!

卒業式色無地
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[su_box title=”この記事を書いた人” style=”default” box_color=”#eebbcb” title_color=”#FFFFFF” radius=”3″ class=””]オトナの気軽に和服レッスンを開催。 日常着として年間200日以上の和服生活[/su_box]

3月の年度末。4月の新学期。

今日はこれから卒園式を迎えられる生徒さんとお出掛けをしてきました。
「子供の入卒で和服が着られると楽だよね♪」
という話をしたら

「おかげさまで(*^^*)」という返答が!

 

実は、和服が着られるようになると、最も重宝すること

「セレモニー服で迷わない!」ことなんです。

・無難になりすぎて華がない
・黒尽くめでお祝い感がない
・顔見知りのお母さんと服が被ってしまった・・・

など、コーディネートそのものに関するお悩みから

・サイズが合わなくなって結局買いなおし
・デザインが古くなってしまい、新しいもので意外な出費
・卒業する学校と入学する学校で合わせる顔が同じで、それぞれに服を準備した

などといった買いなおしの経験を持つ方もいらっしゃるのでは??

 

そんなあなたへ、今後何度も訪れる入学・卒業やその他のセレモニーで
絶対に迷わなくなる和服へ切り替えるべきメリットをご紹介いたします!

卒業式色無地

 

 

 

 

 

 

 

もくじ

1.そもそもお子様ひとりに対するセレモニーは何回ある??

2.洋服VS和服費用の比較

3.まとめ

 

 

1.そもそもお子様ひとりに対するセレモニーは何回ある??

 

まず、入学卒業の回数を数えてみましょう。

・幼稚園/保育園
・小学校
・中学校
・高校
(・専門学校、短大、大学etc・・・)

 

幼・保園~高校までで考えても、
お子様一人につき8回の入学、卒業があります。

 

その他、子供の成長を願うお祝いで、
昔から伝統的に今でも行われているお祝いは、七五三です。

 

神社へお参りし、写真館で記念撮影をされる方が多いと思います。
こちらは男子のは3歳と5歳、女子は3歳と7歳、どちらも計2回。

 

つまり、七五三と入学卒業を合わせると、
お子様一人につき、10回のお祝いがある訳ですね(*^^*)

 

これが、ひとりっ子の場合だと、

●3歳~18歳までの15年間で10回

●2人になると、2歳差で17年間、3歳差で18年間で20回

●3人の場合は、2歳ずつの差で19年間、3歳ずつの差で21年間で30回

 

注目すべきはその回数!

お子様の数が増えるごとに、2倍、3倍と増えていきます。

桜校舎

 

 

 

 

 

もちろん、一緒にお祝いを済ませることもあると思いますが、
例えば、3歳差で中学と高校へ進学する場合は、
3-4月の短い間に2回の卒業式と2回の入学式が重なる訳です。

 

・・・となると、2か月の短い間に全て同じ服装で出席する方は
珍しいのではないでしょうか??
やっぱり2揃えくらいのセレモニー服が必要になりますよね。

 

また、今度はお祝いの期間に着目して欲しいのですが、

最も短いひとりっ子の場合で15年間です。

 

こちらも、15年間ずっと同じ服で過ごすかたの方が少数派では…?

 

結局なんだかんだと買い替えが必要になり、
15年間で3-4揃えのセレモニー服を
着ていることになりませんか??

 

 

2.洋服VS和服費用の比較

 

そこで、セレモニー服をひと揃えした場合の金額を計算してみましょう。

ひとりっ子、15年間の場合、

ひと揃え 4万円(スーツ一式:3万円 靴やヘアアクセサリー:1万円)として、

5年で買い替え→3回×4万円=12万円
3年で買い替え→5回×4万円=20万円

まとめると、結構な金額ですね・・・。

これだけの予算があれば、和服一式揃えることも可能です!

 

 

 

 

 

 

とは言え、12万円で和服新品が全て揃うか・・・
というとそうとも言えないので、

わたしが最もオススメするのは、

・母親や親戚に譲ってもらう

・足りないものを買い足す

です。

15年や20年なんて、ハッキリ言って関係ありません!
和服だと流行もないですし、ずっと着られます。
体形が変わっても随分幅広く着られます。

小物だけチェンジすれば、雰囲気もガラリと変わりますよ。

例えば、着物と帯を譲ってもらった場合、

新品購入として2万円予算で収まります。
・肌襦袢、裾除け(5千円)
・長襦袢(8千円)
・足袋(2千円)
・帯揚げ・帯締め(5千円)

これらはずっと使えますね(*^^*)

 

また、身の回りで譲ってくれる人がいない場合には、
リサイクルから始めてみてください。

リサイクルと聞くと、古びたイメージかもしれませんが、
全然そんなことないですよ!

こちらは、着物と帯で、1万円あれば実は買えるんです。

実際、一緒にお買い物をして色無地と袋帯をそれぞれ5000円、
合計1万円で揃えられた方もいらっしゃいます。

買い替えの必要なく、15年後も使えます。
なんならお子様の代にも受け継げます!
結局和服の方が経済的なんですね。

また、履物に関しては、1万円で新品の草履バッグセットも十分買えますし、
バッグは洋服用でも良いので、草履単品に予算をまわしてもよいですね(*^^*)

どんな和服を選んだらよいか、基準が分からない方は、
別記事にセレモニー用の着物コーディネートをまとめていますので
こちらをご覧ください▼

訪問着back

卒業式の和服、どう選んだらいい?母親の立場の着物と帯の組み合わせ

2019年2月28日

 

3.まとめ

 

入学式や卒業式に和服で出席すれば被ることは絶対にないですし、
それだけで品のある、素敵なお母さんになれて

お子様もきっと喜んでくださいます♪

また、「ずっと和服が着てみたかった」という
気持ちを実現させるチャンスでもあるのです!

 

今、その気持ちを行動に移せば、これから先のセレモニーで、きっと
「あの時に決心して良かった!」と思っていただけるはずです。

●25歳で出産したとしたら、お子様の高校卒業時は43歳。

●30歳で出産したとしたら、お子様の高校卒業時は48歳。

●35歳で出産したとしたら、お子様の高校卒業時は53歳。

 

どの年齢でその時を迎えるにしても、ずっと綺麗で素敵にいたいじゃないですか!

 

 

 

 

 

もちろん、その先も和服があればオシャレに困ることなく、
50代も60代もそれからも、
ずっと自分らしい、自分に心地よいファッションで過ごすことが出来ますよ。

もう、将来着るもので悩むことなんてないですし、
今から、この先どうやって服選びをしたら良いんだろう・・・という
漠然とした不安を持つこともないですよ。

さぁ、将来の自分のために、一生ものの「和服を選べる」力を
つけていきましょう!

 

 

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